|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 葛 : [くず] 【名詞】 1. (Japanese) arrowroot ・ 城 : [しろ] 【名詞】 1. castle ・ 王 : [おう] 1. (n,n-suf) (1) king 2. ruler 3. sovereign 4. monarch 5. (2) king (for senior player) (shogi) ・ 達 : [たち, たっし] 1. (n-suf) plural suffix ・ 天 : [てん] 【名詞】 1. heaven 2. sky ・ 天皇 : [てんのう] 【名詞】 1. Emperor of Japan ・ 子 : [こ, ね] (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
葛城王(かずらきのみこ、生没年不明)は、6世紀の日本の皇族で、敏達天皇と推古天皇の子である。『古事記』に沼名倉太玉敷命(敏達)と豊御食御炊屋比売命(推古)の子として、同母の兄弟静貝王、竹田王、小治田王の次、宇毛理王、小張王、多米王、桜井玄王の前に記される〔『古事記』下つ巻、岩波文庫版207頁。〕。他の兄弟は『日本書紀』にも記載されているが、葛城王は『古事記』にしかない。 == 脚注 == 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「葛城王 (敏達天皇の子)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|